新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
1億5,000万円という目標値に変わっていますので、こちらもぜひ達成していただけるよう職員の皆様には頑張っていただきたいと思います。 来年度、少し早い話かも分かりませんけれども、来年度また、今年度1億円達成したということで、2億円、3億円と目標達成になると思うんですが、今後寄附額を増やす対策などは考えられているでしょうか。
1億5,000万円という目標値に変わっていますので、こちらもぜひ達成していただけるよう職員の皆様には頑張っていただきたいと思います。 来年度、少し早い話かも分かりませんけれども、来年度また、今年度1億円達成したということで、2億円、3億円と目標達成になると思うんですが、今後寄附額を増やす対策などは考えられているでしょうか。
今後の一つの目安、目標値の参考になればと御紹介してみました。 それから、もう一つ、これもある市民の方が産経新聞で見つけられ、私に教えてくださった記事なんですが、滋賀県野洲市が昨年12月にふるさと納税返礼品に加えた高級化粧品ブランドSK-Ⅱの商品に対しての寄附が、1か月で約3億2,700万円に上り、人気を集めている。
500万円をかけてつくられた行動計画が、目標値を設定することが目標になっているだけで、目標値を達成するための行動計画がつくられていないように感じられますし、5年間振り返りもなかったことを大変残念に思います。そして今回、この予算のほぼ全額が、計画策定業務を委託するために使われようとしています。
◎生活環境課長(竹田和博君) 処理計画における直近の年度でごみの総排出量の目標値と実績値を比較しますと、目標値としまして1万1,698トンに対しまして、実績値が1万1,295トンで、年間403トン減少しており、これに関しましては目標を達成しております。
第2次田辺市総合計画の結婚・出産・子育ての施策の中には、ほかに結婚支援事業への参加者数も目標値と上げられており、婚活事業も展開されているかと思います。 国の少子化社会対策大綱によると、少子化の主な原因は、未婚化、晩婚化、有配偶出生率の低下とされ、その背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が上げられています。
そういう目標値をあんたのところがまず達成して皆さんにお願いせなあかんねん。そうでしょう。それをせんとやれやれと言って誰が聞きますか。 それともう一つ、この海南市役所、職場の中であんた方の目標達成するために職場の職員の皆さんにどういう取組をしていますか。それをまず教えていただきたいのと、もう一つ提案するのは、その業者にお任せするのはええ。これは悪いとは言いません。
目標値を掲げてもそれを達成するために何をするのか、そのプロセスが大切であり、ただ目標値を出すだけなら、そんなものは仕事したことにはならないと感じます。 来月から始まる令和3年度は、第3次男女共同参画基本5か年計画の最後の年です。コロナ禍の中、研修等は難しい状況ですが、500万円もかけて策定した第3次男女共同参画基本計画が無駄なものにならないよう、最後の努力をしていただきたいと思います。
これを達成するためには、令和7年度、2025年には最低でも4万5,700人を維持する必要があると思うが、現状値から見て、令和7年の目標値に近い数字になるのではないかと考えているとの答弁がありました。 以上が質疑応答の概要であります。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。
安定した雇用を創出するとあるが、目標値達成のために具体的な取組はどのように行うのですか。教えてください。 ②海南市への新しい人の流れをつくる。海南市への新しい人の流れをつくるとあるが、移住・定住の確保の取組についてどのように考え、今後発展させていかれるのでしょうか。 ③若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるとあります。
こうした中、特に優良な農地を守るため、和歌山農業振興地域整備計画を策定し、本市農地面積のうち農用地区域の割合を、令和7年度の目標値として42.1%と設定しております。こうした目標の見直しなどについては、農業を取り巻く社会情勢などを踏まえて、今後、検討していきたいと考えております。
それで、このワーケーションの誘致ですけれども、この協議会の活動だけではなくて、高野町としてやはり企業を誘致することが最大の地域振興になってくるんだということで町長のほうから指示がありまして、ここ3年間で誘致する企業の目標値を定めてほしいということで言われております。そして、5年間、10年間というような形でどんどん目標を立てて、企業の誘致を進めていきたいなというふうに思っております。
避難場所と災害時生活用水協力井戸との連携は非常に有効であると考えますが、今後の災害協力井戸登録要請の目標値など、方向性をお伺いいたします。 以上、1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 (14番 市橋宗行君 降壇) ○議長(安達克典君) 14番、市橋宗行君の質問に対する当局の答弁を求めます。 危機管理局長、原 雅樹君。
そうした中、同事業の効果を検証するため、原木生産量情報システムの利用による取引量、原木仕分士等人材育成人数の三つの指標を掲げており、このうち原木生産量につきましては、事業実施前の平成28年は、同事業の構成員における原木生産量の合計が5万4,000立方メートルでありましたが、令和元年度には7万5,000立方メートルに達しており、同事業終期における目標値であります7万6,000立方メートルに近い実績となっております
私は、このマイナンバーカードを市民の皆さんが持ちたい、使ってみたいと思える、自治体独自の魅力あるサービスをひもづけしなければ、到底、目標値のほとんどの人が持っているという、そういう理想には近づけないのではないかと思います。
これらの取組により、前期アクションプランで設定したKPIについては、2019年度末時点の目標値には達しない見込みのものもありますが、製造業の粗付加価値額や企業誘致による新規雇用者数、創業件数、年間宿泊客数など多くの項目において、策定時点に比べて数値が伸びている状況となっています。
国の目標値に合わせて予算化しましたが、市の想定枚数11万7,750枚が実際は3万8,912枚という状況であり、一向に進んでいない中、多額の予算をつける必要があるのか疑問です。 健康局について、国民健康保険事業特別会計は32億7,096万5,000円の黒字となっています。しかし、高過ぎる保険料の引き下げのためには、年間わずか1人当たり1,080円しか使われませんでした。
議員御指摘のとおり、交流人口について目標を設定し、各施策の効果を図ることは有効であると考えておりますので、今後、把握方法、目標設定について、適切な目標値の設定ができるように努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 36番。 〔36番山本宏一君登壇〕(拍手) ◆36番(山本宏一君) 御答弁いただきましたんで、再々質問、これはもう要望だけです。
一方、地域移行者数は、一昨年度までの12年間で41人を数え、令和2年度末までにさらに13人ふやす目標値を掲げております。 これら目標値は国の指針に基づいて算出されたものでありますが、障害のある人が地域で生活を営むには、当然のことながらさまざまな支援が必要であります。 そのことを踏まえ2点お伺いいたします。 まずは老障介護についてであります。
第2次田辺市総合計画の第1次、第2次実施計画には防災行政メールの登録者数を平成27年末の4,383件から令和2年の6,800件へふやすと目標値に掲げられておりますが、現在の登録状況はいかがでしょうか。また、6,800件を目標に設定した根拠もあわせてお教えください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 危機管理局長。
現在の受診率の目標値として、平成30年度に実施した第2次健康わかやま21の中間評価において、子宮頸がん検診、乳がん検診ともに令和5年度における目標値を20%として取り組んでいます。 2点目、子宮頸がん、乳がん検診の個別勧奨通知が、平成29年度までは対象者全員に通知されていたのを、平成30年度には対象者を5歳刻みに変更した理由と、どのような内容で個別受診勧奨・再勧奨を行っているのかとの御質問です。